青梅街道ドリフト

関東って梅雨入りしたですか?


最近じゃあ、情報の劣化速度が激しすぎて、

わかりゃあしません。


そいうわけで、昨晩、深夜残業(的な)中、雨が微妙だったのはわかっていたんです。

自転車を雨で濡らすのを何よりも嫌がる私、ウルフは迷っていました。


そう、迷いの森の中をさまよっていたのでございます。


電車で帰るか、はたまた無事にチャリでご帰宅か。


残業のことはもはや頭にあるはずもなく、またそんな場合でもなかったのです。





そうそう、


私には強い味方がいたのでした。


それがこれ↓

http://tokyo-ame.jwa.or.jp/


そうだね、アメッシュだね。


ギリギリの勝負に出た私は、終電を逃し、チャリで帰るしか、もはや交通手段はなくなったのです。



それからどのくらいたったことでしょうか?



アメッシュによれば、そろそろやばそうなので、見事に雨を避けるべく、


帰るわたし。


もはや、シンデレラもかえってしまった後(実話とのうわさ)、そうそれは宴のあと(うるさい?)。

外に出ると、・・・・・見事に雨の降りだし。



「これはやばい」そう動物的直観で思った私は、颯爽と用意していた


雨合羽に身を包み・・・・・



「あ、破けた」



それから先は、あまり記憶がありません。



あれは、汗なのか、雨なのか、はたまた悔し涙なのか・・・・


それは知る由もないのです。


仕方ないから、心では「おっと、ウルフ選手レインタイヤをはきません!」的な

実況でいくよね、ね、そうするしかないでしょ?


結果、何回かドリフトしたよね。


スリップという名の。


あー、これが走馬灯なんだな、は嘘ですが、何といっても


濡らしたくないマイチャリを濡らしました。



自分がぬれるのはいいんだ、だけど、この子を雨で濡らすのは忍びないんだ。


そういうわけだから、帰ったら、自分はどうでもよくて、すぐチャリを拭いたよね。




ぬれネズミウルフ。



こうして、ヤツの夜は更けていくのであった。




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